Skip to content
Menu
ジャンヌダルク@ツインレイ   大天使ミカエルのメッセージ
  • カウンセリングのご案内
  • SNS
ジャンヌダルク@ツインレイ   大天使ミカエルのメッセージ

転生した大天使ミカエル アリエルとの関係


これは私しか知らない話です。
なぜなら大天使しか知らず、大天使の中にこの記憶を取り戻した人がいないからです。
この事実を開示するように大天使ミカエルからメッセージが来ました。
大天使ミカエルの魂は私と同じように、ごく普通の日本人に宿りました。
闇から身を隠すため、ミカエルは普通の人として育ちました。
彼が来たのは私が転生した11年あとになります。
彼は心優しい、でも自由な少年でした。
私と同じように波動の低さに適応できず、小さな頃は身体が弱かったそうです。
彼はリーダーシップがあり、いじめられている子がいたらクラスの問題として取り上げ、救うような正義感溢れる少年でした。
しかし次第に彼は人の闇の部分を知り、人を信じられなくなりました。
天使は制限をかけず、自由に生きる種族です。
だから人の世界のこうでなければならないという、制限からはみ出します。
彼は人の闇を見て傷つく経験を繰り返し、次第に不信感を募らせていきました。
そして傷つく事に疲れ本当の自分を奥底に隠し、人の求める姿を演じるようになったのです。
仕事に没頭し社会の歯車になり、人に頼られれば助け、抱え込み、闇の深い人からは都合よく利用されてきました。
これでいいのだと自分に言い聞かせて、魂の自分を奥底に封じ込めて生きてきたのです。
彼はひたすら人の為に周囲の求める役割を果たし続けました。
倒れるまでボロボロになりながら仕事をし、感情を抑圧し続けた結果彼は疲弊したのです。
彼は闇の中にいる事で自分の気がつかないうちに歪み、闇に染まっていったのです。
そんな生活に嫌気がさし、彼はいつタヒってもいい、そういっていました。

私はそういう男性がとても多いように感じます。
今の社会はこうやって負の連鎖が起きているのです。
女性性を身につけて相手の苦しみを理解し、お互いの辛さを分かり合い支え合う必要があります。
愛は奪い合うのではなく、与えあうものです。
お互いに愛で包み込み相手を癒すのです。
相手の闇を愛で浄化するのです。
これは女性性が持つ強みであり特性です。

こんな生活は変わらないと諦めながらも、彼はどこかで助けを求めていました。
そんな時に彼は人としての愛を学ぶ為に、私と出会ったのです。
彼は勿論私の事も転生前の事も、何も覚えていませんでした。
私はびっくりしました。
彼のエネルギーは闇におおわれ、魂の持つ光が全く見えなかったからです。
私は彼の闇が強くなっても歪んでて天邪鬼でも、それも含めて受け止める事にしました。
闇もまた暗いだけで光なのです。
愛を注げば再び光になると思いました。
接していくうちに彼も何か不思議な縁を感じ取ったそうです。
彼も私に惹かれ、共に人生をあゆむ事を決めてくれました。

私達が一緒に生きると決めた途端に彼の仕事が忙しくなりました。
覚醒し始めた彼に闇の妨害が始まったのです。
彼がアセンションし大天使ミカエルと深く繋がれば、闇が消し飛ぶ強大なエネルギーを放ちます。
闇は彼の身体に入り込み、彼の周囲にいる人も操るようになりました。
それを見た大天使ミカエルはアリエルを通して、私に彼へのアドバイスと厳しい言葉を送ってきたのです。
大天使ミカエルは自分と同じ察するのが苦手な彼を見て、苛立ったのだと思います。
ミカエルは早く自分の分身である彼に覚醒して欲しかったのです。
男性はプライドの高い人が多いのです。
きっとハイヤーセルフの言葉をそのまま伝えれば私は嫌われ、彼を失うと思いました。
私は迷いました。
でもこのまま彼が成長せず覚醒しなければ、闇に潰されるのは時間の問題だと思ったのです。
見て見ぬふりをして、彼がこのまま完全に闇に飲まれ、心と体を壊されてしまうより良いと判断しました。
大天使ミカエルと大天使アリエルは男性性と女性性に分かれた対の存在です。
8次元では大天使ミカエルと大天使アリエルは力を合わせ天使を纏めています。
大天使ミカエルはもっと上の次元にも存在します。
私が知っているのは、8次元の大天使ミカエルです。

分け御霊である私たちがもし力を合わせたら闇の脅威になるのです。
私といたら彼は完全に目覚めてしまうでしょう。
彼はキーパーソンなのです。
かつて私にしたように闇は一斉に彼の身体に入り込み、その影響で彼にネガティブな感情が充満しました。
私は彼と会った時に闇のエネルギーがえへん虫のようなトゲトゲの塊になってはみ出しているのを見ました。
でも本人は気がついていませんでした。

プライドを傷つけ怒ったのか、自信を無くしたのかどちらかは私にはわかりません。
案の定彼は私を拒絶し私の元から去りました。
彼は人の為なら頑張れるそういう人です。
彼は自分の正体を知りませんが、内側の光は消えていません。
もうすぐ彼は本来の光を取り戻すでしょう。

私は闇の中で暮らしている内に新たな力を手に入れたのです。
相手の中に眠る消えそうな小さな光を見つけ、再び火をつけ燃え上がらせる事ができます。
私の光は人の内側の魂の光と共鳴し、内側の闇は私と関わることでどんどん光に変わっていくのです。
皆さんにお願いがあります。
彼の光が強まり覚醒するように祈ってください。
あなたの光が彼に届き大天使ミカエルを目覚めさせる大きなサポートになるでしょう。

大天使ミカエルはかつてジル・ド・レとして転生し、大天使アリエルであるジャンヌと共にフランスを救い2人とも汚名をきせられ処刑されました。
聖女のイメージが強くジャンヌばかり語り継がれもてはやされてますが、実際はジル・ド・レなしでは勝てなかったでしょう。
大天使ミカエルはアリエルよりずっと有名で人気があるから別にそれでいいと言っていました。

イエス・キリストがかつてマグダラのマリアと共に人を救った時のように、人類の歴史は闇に真実を捻じ曲げられています。
宗教では女性は不浄なものだとし、差別意識を植え付ける事で統合を妨害しています。
まず女性が高次元と繋がり男性に愛を教え相手を癒すのです。
男性は女性から愛を学び高次元のメッセージを受け取り成長し、その願いを叶えるべく現実を動かす事で愛情を表現します。
男性性と女性性のどちらが欠けても成り立ちません。
お互いの足りない所を補い合い、愛は拡大させていくものなのです。
これが本来人のあるべき姿であり、目指す生き方なのです。

私はメッセージを受け取った時に忘れないようにスマホのメモに下書きをします。
メモを書いている時に一瞬で大天使ミカエルに消されてしまった箇所がありました。
明かしたらダメな部分があったようです。
機能にはない操作でどうやっても真似出来ない消し方で魔法みたいに消されてしまいました。
大天使ミカエルは器用に色々なものを操り、知らせてきます。
だから私は昔からありえない怪奇現象に遭遇しています。

大天使ミカエルから降りてきたメッセージをみっちぇるさんに報告しました。
彼女は転生したミカエルだと語る人の記事を見ようとして、ミカエルに止められたそうです。
それで皆さんが偽物に騙されないように大天使ミカエルは私に伝えてきたのだと思います。
不思議ですがこのように大天使ミカエルが伝えてくる内容は二人の間でリンクしています。

有名だから仕方がありませんが、勝手に大天使ミカエルの名を語る人がとても多いそうです。
闇に騙されているのか、本人が嘘をついているかは知りません。
人類は闇に管理され依存して生きてきました。
今度は宇宙連合に頼り光に依存しようとしています。
このままだと彼らは手を引きサポートを受けるのが先延ばしになるでしょう。
なぜ私が闇の扱いかたの情報を出しているのかお分かりでしょうか?
新地球へ行っても闇はなくなりません。
人類は自分の闇、他人の闇を光へ変える考え方を身につける必要があるのです。
闇と共存し調和を保てるようにならなければ、5次元の地球へ行ってもまた闇が増え逆戻りになるからです。
光ばかりに目を向けたふわふわしたものばかりが人気があり、一向に改善が見られません。
私たちは地球と共にアセンションし5次元の世界をキープできるのに必要な情報はYouTubeでは全て無料で公開します。

高次元のサポートは小さな子の自転車の練習に例えることが出来ます。
小さな子が自転車に乗れるようにする時に、最初は補助輪をつけますよね。
でもいつかは自分の力で乗れるように、補助輪を外す必要があります。
補助輪がなければ転んだり失敗して苦労しますが、自分で乗れるようになるにはそういった苦労も必要なのです。
高次元のサポートはあくまで補助輪だと思ってください。
そしてもう人類は補助輪を外す段階が来ているのです。
高次元に自転車を後ろから支えて、押して貰おうとしないでください。
自転車は貴方がハンドルを握り、バランスを取りながら自分でペダルを漕ぐのです。

コメントを残す コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

LOREM IPSUM

Sed ut perspiciatis unde omnis iste natus voluptatem fringilla tempor dignissim at, pretium et arcu. Sed ut perspiciatis unde omnis iste tempor dignissim at, pretium et arcu natus voluptatem fringilla.

©2025 ジャンヌダルク@ツインレイ   大天使ミカエルのメッセージ | Powered by SuperbThemes!