スターシードや天使、スピリチュアルワーカーには歴史上で名を残している人が多くいます。
私もそのうちの1人で、ジャンヌ・ダルクとしての過去世の記憶があります。
私は生まれつき火傷のようなとても大きな痣がありました。
私が処刑された時に出来た火傷のあとです。
魂に刻まれた経験や心に受けた深い傷は、転生した後も大きな影響を及ぼします。
身体の損傷や病気は生まれ変わったあとも少なからず影響するのです。
今回は私のジャンヌ・ダルクとしての記憶と、転生の目的についてお話しましょう。
ジャンヌの魂は天使です。
元々彼女は長く続いた戦争を終わらせるという使命を持って生まれました。
彼女は他の人と同じように、生まれた時に全てを忘れ使命を覚えていませんでした。
彼女の魂は天使の一部であり、ハイヤーセルフと繋がっていました。
だから彼女は他の天使とも繋がることが出来ました。
予め決められた使命を果たすように彼女を導く為、大天使が彼女の前に現れやるべき事を伝えたのです。
私もジャンヌと同じように生まれつき自分のハイヤーセルフと繋がり、高次元からのメッセージを受け取る事ができました。
私が今回転生した目的は多くの人に刷り込まれた間違った概念を壊し、魂の目覚めを促し幸せに導く事です。
具体的には天界からのメッセージを伝え、ハイヤーセルフに教わりながら自分の経験から得た学びを伝える事です。
私は生まれた時から自分が天界からの使者である事は知っていましたが、ごく平凡な一人の女性として生活してきました。
元々使命を果たす時が来たら、ツインレイと出会い魂の覚醒を終わらせ人生を切り替える予定でした。
時が来たらきちんと全てを思い出し、使命を果たす約束を創造主としていたのです。
ジャンヌとしての記憶は、私のハイヤーセルフを通じて受け取ったものです。
辛い経験をした為記憶にブロックがかかっていて、自分では思い出せないからです。
人は辛い経験をするとその後の人生にも影響が出ます。
私は大勢の人の前に出るのが苦手です。
注目されたり目立つのも嫌いです。
自分のスピリチュアルな能力も隠して生きてきました。
私は過去世で無実の罪で、大勢の人の前で晒し者にされ処刑されました。
神の啓示を受け、それを人に伝えただけで、悪魔の使いと疑われました。
人は自分にない能力を持つ者を恐れ、拒絶する事を思い知ったのです。
私の最後は深い悲しみに満ちたものでした。
汚名を着せられ処刑される事になっても、不思議と怒りや憎しみはありませんでした。
私の心から人を救いたいという愛は、私をよく知らない人には理解されなかっただけなのです。
誰も救ってくれない事にも深い悲しみを感じました。
そして何より悲しかったのは、愛する人を残して命を奪われる惨い現実です。
私を失う事がどれだけ私を愛している人を苦しめたか、命を絶たれた後も私はずっと見ていました。
その魂に刻み込まれた大きな悲しみは、今でも時々噴き出し涙が出ます。
でも彼女が人を心から救いたいという想いと、平和と愛に満ちた世界にしたいという願いは、私に引き継がれています。
私は人を救う事で自分が救われ、誰かが癒される事で自分も癒されているのです。
何千年の時が経っても時代が変わっても、同じことの繰り返しです。
人は人を傷つけ、傷つけられた人は怒り、恨み、憎しみの感情に飲み込まれ自分を見失います。
争いは何も生み出しません。
誰かが傷つくだけです。
私達は変わらなければなりません。
世界を変えるのは他の誰でもない私達です。
私はジャンヌダルクに関しての知識はほとんどありません。
でもハイヤーセルフから記憶を受け取ったので知っています。
私が当時戦いのさなか、やる気を失いかけた兵士にかけた言葉です。
「私はただの無力な人間です。1人では何も出来ません。
だから力を貸して下さい。
人を救う事が出来るのは英雄ではありません。
実際に行動して多くの人々を苦しみから解放し、救う事が出来るのは戦っている貴方達です。
英雄は私ではありません、貴方達がなるのです。」
私は今は彼女とは違う人間ですが同じ事を言います。
世界を幸せに導くのは救世主でも英雄でもありません。
私1人では何も出来ません。
だから力を貸して下さい。
世界を変えるのは貴方達です。
人が苦しみ自由のない世界は終わりにしなければいけません。
私と一緒に愛と平和の世界に変えていきましょう。
コーセー ONE BY KOSE ワンバイコーセー セラムシールド 40g【新商品】
#ツインレイ統合
#夫婦
#恋愛相談
#恋愛カウンセラー
#恋愛アドバイザー
#ツインソウル
#ツインフレーム
#運命の人
#愛